たけ
2020年8月20日のトレード実績です。
現在のトレードスタイル
- デイトレ
- ドル円、ユロドルのみ
- エントリー・エグジットのシナリオを描いてトレード
- 20pipsでストップロスを必ず設定
- 月足・週足・日足・4時間足・30分足・15分足を見る
- テクニカル(水平線と移動平均線とボリンジャーバンド)
- 5%ルールに基づいたポジション設定
- リスクリワードレシオ0.5、勝率70%目標
- 21:15~21:45は何があってもポジション持たない
- 40pips負けたらその日はやめる
- 決済後10分は空けて次のエントリーは行うようにする
- 1日10pipsが目標!
実績
日次実績
日次実績まとめ
- 損益:▲¥18,512
- 獲得pips:▲35.8
- 取引回数:7回
- 勝率:57.14%
通算実績
項目 | 2020/8/20 | 通算 |
---|---|---|
決済損益 | ▲¥18,512 | ▲¥327,604 |
取引回数 | 7 | 448 |
ロット数 | 35 | 6,568 |
pips数 | ▲35.80 | ▲229.50 |
勝 | 4 | 277 |
敗 | 3 | 171 |
勝率 | 57.14% | 61.83% |
利益平均 | 1.03 pips | 5.23 pips |
損失平均 | 13.30 pips | 9.82 pips |
リスクリワードレシオ | 0.08 | 0.53 |
プロフィットファクター | 0.10 | 0.86 |
利確pips計 | 4.10 pips | 1,448.90 pips |
損切pips計 | 39.90 pips | 1,678.40 pips |
日次勝敗 | 負け | 21勝27敗 |
この日は、前日に続き通貨の強弱を見てのトレードが優位性あるのかの確認。
結果、思いっきり逆行だった・・・
ので、オアンダの通貨強弱はやはりエントリーには使えません。現状を通貨ごとの強さとして表しただけで、先の話ではない。
エグジットの参考にする形ですね。
反省点
反省点
無理矢理エントリー自信のあるエントリーが全くありませんでした。
結果、利確がとても小さく、損切りはストップロスに引っ掛かる。
自信が持てない相場の場合はエントリーしないようにしよう。
学び
MEMO
チャートパターンは絶対じゃないドル円5分足でトリプルトップが完成していたのでショートエントリーしたのですが、見事逆行。
パターンは100%じゃないんだという事がわかりました。
多分短時間足の方がフェイクが多く、上位足になる程期待度は高くなるけど絶対じゃないよ、という事なんだと思います。
あくまでも参考に、基本は環境認識と押し目・戻り、水平線をメインにしようと思います。
次回の課題
・水平線を引いて有利な(S/LよりT/Pの方が大きい)場面でエントリー
・押し目買い、戻り売り
・上位足のトレンド方向への逆張り
・ダブルトップやヘッドアンドショルダー等有名どころの形
意外はエントリーはしないようにします。
リスクリワード・勝率を意識したエグジット、退場しない資金管理を徹底します。
次回のトレードスタイル
- デイトレ
- ドル円、ユロドルのみ
- エントリー・エグジットのシナリオを描いてトレード
- 20pipsでストップロスを必ず設定
- 月足・週足・日足・4時間足・30分足・15分足を見る
- テクニカル(水平線と移動平均線とボリンジャーバンド)
- 5%ルールに基づいたポジション設定
- リスクリワードレシオ0.5、勝率70%目標
- 21:15~21:45は何があってもポジション持たない
- 40pips負けたらその日はやめる
- 決済後10分は空けて次のエントリーは行うようにする
- 1日10pipsが目標!
負けはしましたが、強弱グラフが使えるのかどうか、チャートパターンの信頼度は?というところを検証できたので良かったです。
自分なりの鉄板パターンというのが作れたら良いなぁ。