たけ
2020年12月04日のトレード実績です。
- デイトレ
- ユロドル/ドル円/ユロ円メイン、チャンスがあれば他通貨も
- テクニカル(水平線・EMA・ボリバン・フィボ)
- 4時間足・1時間足の第3波狙いがメイン
実績
日次実績
- 損益:¥290
- 獲得pips:2.90
- 取引回数:5回
- 勝率:60.00%
通算実績
項目 | 2020/12/04 | 通算 |
---|---|---|
決済損益 | ¥290 | ▲¥789,497 |
取引回数 | 5 | 1,101 |
ロット数 | 5 | 8,886 |
pips数 | 2.90 | ▲1596.90 |
勝 | 3 | 617 |
敗 | 2 | 484 |
勝率 | 60.00% | 56.04% |
利益平均 | 15.07 pips | 8.31 pips |
損失平均 | 21.15 pips | 13.89 pips |
ペイオフレシオ | 0.71 | – |
プロフィットファクター | 1.07 | 0.76 |
利確pips計 | 45.20 pips | 5124.60 pips |
損切pips計 | 42.30 pips | 6720.70 pips |
日次勝敗 | 勝ち | 57勝65敗 |
ほぼやってないと同じですが、勝ちましたwww
2.9pips。
一応5回トレードしていて21.4pips抜きもあれば32.3pips損切りもあるのに、結果2.9pips(T_T)
まぁ、負けなくて良かったかな・・・
反省点
今回のトレード、全て同じロットでした。
エントリー時の損切り幅は異なるのに同じロットにしていました。
32.3pipsで損切りしたエントリーは、もっとロット数を落とすべきでした。
勝つにしろ負けるにしろ、安定したトレードを行うためには必須です。
来週からは、ちゃんとロット計算してから入ろう。
学び
今回、ポンド円でエントリーしていたポジションがあり無事微益で逃げたのですが、この日の安値に近い位置でのエントリーでした。
そのまま逃げずに持っていれば、最大含み損が100pipsを超えているトコロです(-_-;)
ただ、その後また半分くらいまで落ちてる。
これ、ポンドってエントリーポイントさえ誤らなければボラは大きくても結構戻ってくるのでは・・・と。
だったら、30pipsや50pipsでのS/Lの設定は入れず、逆行でシナリオが崩壊した場合は+10pipsくらいにT/Pを変更して放置すれば、資金を減らす事はないんじゃないか・・・
もちろん、かなり逆に進みそのままトレンド発生して戻らない事もありますが、そこまでの場合日足を見たら「あ、やべーな」って気づけそうなんですよね。
また、そういう場合は1時間足や15分足でトレンド発生中に逆張りとかしてるはずで。危機感持ってのエントリーですよね。
そういうのを除けば、ミスっても持ってればその週中にはなんとかなるんじゃないのかなとか。
長期足順張りの際シナリオ崩壊する事があったら、一度S/Lを外して試してみようかな。激薄ロットで。
次回以降について
1.日足・4時間足で環境認識
2.4時間足のダウ、エリオット波動を確認
3.1時間足でチャートパターン確認・シナリオ想定
4.15分足、5分足でS/L浅めに置けそうなポイントを探りS/Lに合わせロット調整してエントリー
5.プライスアクション等でトレンド終了を見極め利確
この手順でトレードしていきます。
- デイトレ
- ユロドル/ドル円/ユロ円メイン、チャンスがあれば他通貨も
- テクニカル(水平線・EMA・ボリバン・フィボ)
- 4時間足・1時間足の第3波狙いがメイン
- トレードは多くても1日10回まで
- エントリー・エグジットのシナリオを毎回描く
- ストップロスを必ず設定
- 日・4時間・1時間足を見て15分・5分足でエントリー
- S/Lの値でロットを変える
- 環境認識していない通貨ペアはエントリーしない
- ポンドは月末ロンフィクで目線と波があった時のロングのみ
- サマータイム15:00/21:00、通常15:30/22:00に基本エグジット
- ミラトレは絶対しない
- 経済指標等で大きく動いた時は戻る動きに乗る時以外基本いじらない
- ペイオフレシオ1
- 勝率60%
- 月300pips(1日20pips前後抜き)
負けてないとは言え1日何もしなかったと同じ(T_T)
もっと勉強して損切りを減らすのと、どこでもエントリーできるような技術を身に付けなければ。