たけ
2020年12月18日のトレード実績です。
- デイトレ
- ユロドル/ドル円/ユロ円メイン、チャンスがあれば他通貨も
- テクニカル(水平線・EMA・ボリバン・フィボ)
- 4時間足・1時間足の第3波狙いがメイン
実績
日次実績
- 損益:¥4,474
- 獲得pips:44.30
- 取引回数:3回
- 勝率:100.00%
通算実績
項目 | 2020/12/18 | 通算 |
---|---|---|
決済損益 | ¥4,474 | ▲¥763,042 |
取引回数 | 3 | 1,125 |
ロット数 | 3 | 8,910 |
pips数 | 44.30 | ▲1324.50 |
勝 | 3 | 640 |
敗 | 0 | 485 |
勝率 | 100.00% | 56.89% |
利益平均 | 14.77 pips | 8.46 pips |
損失平均 | – pips | 13.89 pips |
ペイオフレシオ | – | – |
プロフィットファクター | – | 0.80 |
利確pips計 | 44.30 pips | 5411.70 pips |
損切pips計 | 0 pips | 6735.40 pips |
日次勝敗 | 勝ち | 65勝66敗 |
この日は3回、ドル円ロング2回とポンドルショート。
ドルが強くなってきたのを確認し、流れが変わったと思いドル円ロングを入れて理想通りの抜き方ができました♪
ポンドルは1時間足でダブルトップ形成後、ネックラインでロールリバーサルを確認しショートエントリー。
思ったより落ちず苦戦しましたが、10pipsは抜けたのでヨシとしよう。
チャートパターンは、ダマシも多い気がしますが、ひとまずセオリー通りに動くという事が多いように思います。
なので、しっかりと動きを確認できてから入ったら、ダマシになったとしても10pipsは取れるんじゃないかなと勝手に思ってます。
またいくつか同じような状況で検証してみようと思います。
反省点
今回はエントリーも利確も理想形でした♪
学び
基本的に、T/Pとして20pips以上を見込めるような場合にエントリーしているのですが、コレはこっちの都合で、そこまでいかずに反転しちゃったりする事が多いです。
そんな時、ただ待って含み益から含み損になる事も多い。
ので、今回「あ、ここで伸びないならちょっとヤバい」「この抵抗線割らないなら反発するかも」というポイントがあったのでそこで利確してしまいました。
10pipsしか勝てませんでしたが、負けるよりマシだし、何より手仕舞いすれば次の手が打てます。
10pipsくらい含み益になったらシナリオと少し違う動きになった際は即微益撤退の方がリスクも少なく良いかもしれません。
次回以降について
1.日足・4時間足で環境認識
2.4時間足のダウ、エリオット波動を確認
3.1時間足でチャートパターン確認・シナリオ想定
4.4時間足・1時間足の200MAの位置を確認
5.15分足、5分足でS/L浅めに置けそうなポイントを探りS/Lに合わせロット調整してエントリー
6.プライスアクション等でトレンド終了を見極め利確
この手順でトレードしていきます。
- デイトレ
- ユロドル/ドル円/ユロ円メイン、チャンスがあれば他通貨も
- テクニカル(水平線・EMA・ボリバン・フィボ)
- 4時間足・1時間足の第3波狙いがメイン
- トレードは多くても1日10回まで
- エントリー・エグジットのシナリオを毎回描く
- ストップロスを必ず設定
- 日・4時間・1時間足を見て15分・5分足でエントリー
- S/Lの値でロットを変える
- 環境認識していない通貨ペアはエントリーしない
- ポンドは月末ロンフィクで目線と波があった時のロングのみ
- サマータイム15:00/21:00、通常15:30/22:00に基本エグジット
- ミラトレは絶対しない
- 経済指標等で大きく動いた時は戻る動きに乗る時以外基本いじらない
- ペイオフレシオ1
- 勝率60%
- 月300pips(1日20pips前後抜き)
微益ばかりですが、資金を減らさずに済んでいます。
日数の勝敗も65勝66敗で勝ち越しが近くなってきました!
なのに損失額、損失pips数は大きく負け越しております(T_T)
これは、初心者のうちにハイレバで溶かしてしまったものを取り戻すのがいかに大変かという事ですね。
いつかちゃんと安定して勝てるようになったら、このブログで初心者の方々に向けてそういう注意点やこうした方が良いとかのアドバイスもまとめていけたらなと思います。
まずは自分が勝たないと(T_T)
プラ転までは遠い道のりですが、引き続き負けないように頑張ろう♪